アイドリングストップしない
ディスプレイにオイル交換やタイヤローテーションのお知らせが表示された
アイサイト一時停止が表示された
バックランプが片側(左側)しか点灯しない
純正装着以外のサイズのスタッドレスは装着できるか
タイヤチェーンはどのタイヤに装着するのか
ナビゲーションの地図情報が古い
エンジンオイルの種類・交換費用が知りたい
エンジンオイルのラインナップについては“エンジンオイル交換”をご覧ください。→エンジンオイル交換
点検パック「エンジンオイル交換タイプ」は、どのタイミングでオイル交換してもらえるか
点検パックのオイルをアップグレードしたい
点検パック「エンジンオイル交換タイプ」にて交換するオイルはスタンダードオイルですが、オイル代の差額を支払う事で
エンジンオイルをアップグレードすることができます。なお、レ・プレイアードZEROにつきましては、通常よりお得なグレードアップメニューもご用意しております。→エンジンオイル交換
点検パックに加入した店舗でないと点検は受けられないのか
点検パックが使えるかどうか確認したい
ボディコーティングを施工したい
コーティングメニューについては“ボディコーティング”をご覧ください。→ボディコーティング
ボディコーティング施工車のメンテナンスはどうしたら良いのか
ボディコーティングのメンテナンス剤やクロスを追加購入したい
スバル車の整備をお願いしたいが、お店がどこにあるのかわからない
店舗についてはこちらをご覧ください。→店舗案内
突然車を持ち込んで、点検や修理はしてもらえるのか
事前にご連絡をいただきご来店いただくとスムーズにご案内できます。→入庫予約ページ
車検とは
おクルマが国の定める保安基準に適合しているかを検査します。SUBARUの車検についてはこちらをご覧ください。→車検
車検はいつから実施できるのか
車検はおクルマの車検満了日(車検証記載の検査満了期日)より1か月前から受けられます。→車検
車検の時に何を準備すれば良いのか
車検にかかる費用を知りたい
車検に必要な費用についてはこちらをご覧ください。→車検
車検の時に代車は借りられるのか
改造をしているが車検は受けられるか
エンジンが始動しない
※SUBARU製リニアトロニック車でプッシュエンジンスタート式の一例です。
スターターモーターが回らない場合(「キュルキュル」と音がしない場合)
1.ブレーキペダルの踏み込みが弱いことが考えられます。
プッシュエンジンスイッチ内の作動表示灯が緑色に点灯するまでブレーキペダルを踏み込み、プッシュエンジンスイッチを押してください。
なお、エンジン始動前はブレーキペダルが重くなることがありますが、異常ではありません。
2.ハンドルがロックされていることが考えられます。
ハンドルを軽く左右に回しながら、ブレーキペダルを踏み、プッシュエンジンスイッチを押してください。
表示灯が緑色に点滅しているときはエンジンが始動しません。
3.PまたはNレンジに入っていないことが考えられます。
セレクトレバーを“P”にし、通常の操作でエンジンを始動してください。
4.アクセスキーの電池切れが考えられます。
アクセスキーをプッシュエンジンスイッチに近づけて、ブレーキペダルを踏み込み、プッシュエンジンスイッチを押してください。
5.バッテリー上がりが考えられます。
上記操作をしてもエンジンがかからなければ、バッテリー上がりが考えられます。
ブースターケーブルを接続するか、SUBARU安心ほっとラインにご連絡下さい。
→SUBARU安心ほっとライン。0120-78-2215
(バッテリー上がりの場合、アクセスキーまたはリモコンキーでドアが開かない、ドアの警告音が鳴らない、ルームランプが点灯しない。
等の症状が発生します。また、バッテリーが著しく弱っていると、電装品は作動してもエンジン始動動作時「カチャカチャ」という音が聞こえ、エンジンが始動しない事があります。)
アクセスキーまたはリモコンキーでドアが開かない
電波ノイズの影響または電池切れが考えられます。
車に近づいて再度操作してください。 車の周囲1m以内で何度か操作しても開かない場合は、アクセスキーまたはリモコンキーの電池の消耗、あるいは故障が考えられます。 スバルのお店にご相談ください。→店舗案内
ハンドルが急に重くなった
後席ドアが中から開けられない
事故に遭ってしまった
メーター内に見慣れないランプ(警告灯)が点灯した
下記の一覧表をご確認下さい。
名称 | 警告灯 | 内容 | 対処 |
---|---|---|---|
エンジン警告灯 | エンジンの電子制御系統に不具合が起きている可能性があります。 | お早めにスバルのお店にご連絡ください。 | |
ブレーキ警告灯 | パーキングブレーキ非作動時に点灯している場合はブレーキ関係の不具合の可能性があります。カーブや坂道で点いたり消えたりする場合は、ブレーキフルード(オイル)が減少している可能性があります。 | お早めにスバルのお店にご連絡ください。 | |
チャージ警告灯 | 充電不良、またはオルタネータ(発電機)の駆動ベルト切れなどが考えられます。バッテリーの残量が低下するとエンジンが停止する可能性があります。 | 安全な場所におクルマを停車し、スバルのお店にご連絡ください。 | |
AT油温警告灯 | ミッションオイルの温度が高い、もしくはトランスミッション系の不具合の可能性があります。 | お早めにスバルのお店にご連絡ください。 | |
オイルプレッシャー警告灯 | エンジンオイルの油圧が低下している、またはエンジンオイルが減少しております。 | お早めにスバルのお店にご連絡ください。 | |
燃料残量警告灯 | 燃料の残量が少なくなると点灯します。 | 速やかに給油して下さい。 | |
セキュリティ表示灯 | 盗難防止装置が作動していることをお知らせしています。キー施錠状態で点滅していますが、異常ではありません。 | 異常ではありません。 |
変なニオイがする
タイヤがパンクしてしまった
トランクルームにスペアタイヤもしくはパンク修理キットが備え付けてあります。
交換および修理をして、スバルのお店にご相談ください。
作業が難しい場合はこちらにお問い合わせください。
→SUBARU安心ほっとライン0120-78-2215
タイヤを1本だけ交換したい
リコールのご案内が届いた
自分の車がリコールに該当しているか知りたい
株式会社SUBARUオフィシャルサイトの「リコール等情報対象車両検索」にてご確認いただけます。
おクルマの車台番号をご用意のうえ、こちらでご確認ください。→http://recall.subaru.co.jp/lqsb/
リコールの内容が知りたい
株式会社SUBARUオフィシャルサイトの「リコール・改善対策・その他の情報」にて公開しております。
→https://www.subaru.co.jp/recall/
なお、お乗りのおクルマのリコール情報については「リコール等情報対象車両検索」をご確認ください。→http://recall.subaru.co.jp/lqsb/
リコールの予約がしたい
遠出をする前の準備をしたい
遠出のドライブでは高速道路や渋滞路等、様々なシチュエーションが想定されます。
遠出の際に気を付けたいポイントとしてはタイヤのバーストやバッテリー上がり、エンジンの故障、オーバーヒートなどがあります。
これらに関わるタイヤの空気圧、エンジンオイル、バッテリー、冷却水、またおクルマの下廻りを確認させていただく“ロングドライブチェック”
がおすすめ。安心・安全なドライブの為にぜひご利用ください。
また、長時間ドライブを快適に過ごすためのアイテムも多数ご用意しております。
→6か月ごとのセーフティチェック(ロングドライブチェック)
→エンジンオイル交換
→バッテリー交換
→ピックアップアイテム
降雪地方へ行く前の準備をしたい
外気温が低いところではエンジンの始動に大きな負荷がかかるため、バッテリーの弱りが弱っているとエンジンがかからない
というトラブルがおきやすくなります。また道路には凍結防止剤が撒かれますが、これはおクルマの下廻りを錆びさせてしまう成分です。
愛車を長持ちさせるために、“下廻り防錆塗装”をされることをおすすめします。
併せてスタッドレスタイヤを装着される方は、残り溝があるのはもちろんのこと、新しいタイヤを装着されることをおすすめします(購入から3年以内が理想的)
→6か月ごとのセーフティチェック(シーズンインチェック)
→バッテリー
→下廻り防錆塗装
海へ行く前の準備をしたい
海岸線の道を走ると、おクルマは潮風の影響を受けて錆びやすくなります。
下廻りの防錆処理をしておくと安心です。
また、夏の行楽シーズンには渋滞がつきもの。“シーズンインチェック”でエンジンオイル・バッテリー・冷却水・エアコンもしっかりチェックしておきましょう。
→6か月ごとのセーフティチェック(シーズンインチェック)
→下廻り防錆塗装
山へ行く前の準備をしたい
きつい登り坂や下り坂、連続するカーブなど山道はおクルマにとって大変過酷な環境です。
エンジンオイルが汚れていると、上り坂でエンジンが負荷に耐える性能が低下し、エンジンが傷んだり、最悪の場合エンジンの破損にもつながります。
また、下り坂ではブレーキに大きな負担がかかりますし、カーブではタイヤの状態が良くないとスリップしやすくなり大変危険です。
“ロングドライブチェック”でこれらをしっかりチェック。また、法定12か月定期点検の時期が近い方はブレーキの分解整備を行う“ブレーキメンテナンス”のメニューを追加してお受けいただくことをおすすめします。
→6か月ごとのセーフティチェック(ロングドライブチェック)
→エンジンオイル交換
→法定12か月定期点検
点検のご案内が届いた
サービスの受付時間を知りたい