2025年3月07日
春シーズンに向けてあなたのタイヤ状態ダイジョウブ?
皆様こんにちは!!浦安店です!!!
暖かくなったり、急に雪が降ったりと季節が右往左往していますが、
時期としては卒業式・入学式シーズンとなります…。
人との別れもありそして新たな出会いもある3月・4月であり、
新たな装いに変わる又は季節の移り変わりによる衣替えがあるかと思います…。
そう…クルマにとってもスタッドレスタイヤからサマータイヤに戻される、
クルマの衣替えのタイミングです…!!!
また、決算に合わせてクルマをご購入される(もしくは納車)のタイミングが3月~5月、
年数によっては交換が必要になる時期にもなります!!
今回は、そんな「タイヤ」にフォーカスを当てた内容をお届け!!!!!
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まずタイヤの製造された年式の見方ってご存知でしょうか?
タイヤ側面に↑このような数字が記載されていますが、
これが年式を確認する数字になります!!!
上記の写真の製造年式としては「2025年の2週目に製造されたタイヤ」となります!!
私たちスタッフやメカニックもこの数字を見てご案内しておりますが、、、
それだけでは判断が付きません…なぜ!?
まず基礎情報として、、、
タイヤは5000㎞程走行することで、溝が1mm減ると言われています。
1年1万㎞走るのであれば、3年~4年で溝が8mmまで減ります。
新品タイヤはおよそ10~8mmほどなので3年~4年目が大体タイヤの交換時期となりますが、
浦安市・市川市周辺にお住まいの方は、
ぶっちゃけ「そこまで乗らないよ!!」となるかと思います…。
なら溝が減らない限りは乗り続けようとお考えになる方もいるかもしれませんが、
そこに「判断が付きません…なぜ!?」があります…!
上記の写真の様に、
屋根付き駐車場or平屋駐車場では保管環境下が全く変わりますし、
さらに運転する頻度が低いことにより常時同じ状態で駐車場に置かれていることによって、
タイヤの寿命は大きく変化します!!!
「タイヤ=ゴム」であることからも劣化するものです。
上記の写真の様に溝の部分にヒビが入ってしまったり、
一番見えない部分としては、タイヤ側面の細かなヒビです。
これらの小さなヒビが劣化によって大きくなり、
そこに路面上の凹凸あるものに刺さると空気漏れに繋がったり、
タイヤの状態が悪いと走行中のバーストにも繋がり命の危機にも…
こうした状況を生んでしまうからこそ、
※タイヤと車どちらも点検して欲しいという方は浦安店でお問合せを!!
そんな中で千葉スバル浦安店で点検を受けてタイヤの見積もりや指摘が出ている方や
ガソリンスタンドでタイヤの指摘を受けた方は、
是非タイヤ交換をこの春の季節に切り替わるタイミングでお勧めいたします!!
またタイヤ交換・乗り換えてから3~4年経ち、
年数的にそろそろタイヤを交換しようかお考えいただいていた方にもお勧めいたします!!
「でも、どう相談すればいいの」となった方に朗報です!!
3月8日(土)~9日(日)に
「ブリジストン×浦安店 タイヤ相談販売会」
「千葉スバル決算&ALL LINE UP FAIR」
を同時開催いたします!!
お客様愛車に装着のタイヤを診断し、最適なタイヤをご案内させていただきます!!
是非是非この週末は浦安店までご相談までご来店ください。
クルマのプロがあなたの愛車とタイヤを診させていただきます!!!