CHIBA SUBARU

木更津店スタッフブログ

2024年6月04日

ハイブリット「じゃない」フォレスターユーザー様全員に見て欲しいブログ

皆さんこんにちは、木更津店のTAKENORIです。
本日は、現在好評開催中の千葉スバル創設45周年特別企画
45thアニバーサリーフェアのお得な情報をお伝えします。
特に、
ハイブリット『じゃない』フォレスターにお乗りの皆様
には、全員知って欲しい情報です。お知合いにいたら、これから書かせて頂く情報をどうか教えてあげて下さい。
今回は内容充実の為、恐縮ながら文字が多いです。

1,査定価格が上昇している
実は皆さんがお乗りのお車は、クルマとしての「道具的価値」の他に、金銭に関わる「資産的価値」を持ちます。
そう、査定価格です。
クルマは日々使っていく道具なので、減価償却が進み、通常資産価値は減少傾向にあります。
しかし、時として矛盾が起こる事がございます。
今ハイブリットじゃないフォレスターで、それが発生しているのです。
一例をご紹介致します。

これは過去1年間の国内の価格変動と、未来の資産価値を試算しています。
そしてこの例の様に、価格が急上昇しているケースが多数発生しているのです。
理由は様々ですが中古車の場合、海外ではハイブリットじゃないフォレスターは、高値で取引されています。
(ターボ車なら、なお良し)
年式が経過すると、故障リスクも高まります。しかしハイブリットじゃないフォレスターの方が整備性も良く、ハイブリットシステムの故障リスクもございません。
そこに市場原理(人気のあるものは高値で取引される)が働くのです。

2,45thアニバーサリーフェア特別限定条件車の存在
これは、前回のブログで紹介した数量限定車です。
45周年に一度と銘打って、満を持して登場させました。
当店の新品未登録車、表示されている価格見て下さい。お得過ぎて驚きます。
そして当店の3台以外にも、クロストレックやレイバック等でも数台ございます。

3,現行フォレスターの価格設定
現行フォレスターは、現在プライドがFタイプ(6年目モデルと言う意味)。つまり令和元年に発売されたモデルです。
後期型最終モデルとなり、最も熟成が進んだお買い得モデルです。
そして何より、車輌価格設定は発売当時から大幅な変化がございません。
つまり昨今の物価高の影響が少ないのです。
当時から、原材料の鉄やアルミやリチウムイオンが何倍に価格上昇していても、です。
もし仮にこのモデルを2024年に新発売すると、価格設定は現在よりもはるかに高くなります。
つまりコスパ最高ということです。

如何でしたでしょうか。
1,ハイブリットじゃないフォレスターは下取り価格が高い
2,45th数量限定特別条件車の存在
3,現行フォレスターはコスパ最高

次の車検までに乗換えをご検討の、ハイブリットじゃないフォレスターにお乗りの方は、上記3点が揃う超お得なこの6月に、少し早めのご購入をご検討してみては如何でしょうか。
ご自身のフォレスターの資産価値を調べたい、現行フォレスターを試乗したい方も、どうぞお気軽にご来店下さい。

関連カテゴリ